かかと角質ケア

ジメジメしていても乾いてる!?夏の【かかとガサガサ】問題にご注意!

ジメジメの季節でも、かかとは“ガサガサ”になりやすい

「サンダル履きたいけど、何だかかかとがガサガサしている…」

裸足になる機会が増える分、意外と目立つのがかかとの荒れや乾燥です。つい見落としがちですが、夏のかかとは実はとても乾燥しやすく、トラブルが起こりやすいパーツのひとつ。今回は、なぜ夏にかかとがガサガサになりやすいのか、そして正しいケア方法を解説します。

なぜ夏に「かかとがガサガサ」になるの?

「かかとがガサガサ」と聞くと、冬の乾燥した季節をイメージする方も多いかもしれません。しかし実は、夏のかかとも乾燥とダメージを受けやすい状態にあります。

 夏もかかとは乾燥しやすい!意外な理由とは

足の裏には汗腺が多く、汗をたくさんかきますが、皮脂腺は存在しません。そのため、汗で湿っているように見えても、水分が蒸発しやすい=乾燥しやすいのです。

特にかかとは体の末端に位置し、血行も悪くなりがち。そのうえ、日常的に体重の約70%の圧力を受けているため、皮膚が硬くなりやすいのです。

また、クーラーによる冷えや、裸足での摩擦、合わない靴の影響でターンオーバーが乱れやすくなり、結果としてかかとの角質が厚く・硬く・ガサガサになるのです。

かかとがガサガサの要因3つ!

1. 乾燥による角質肥厚

かかとには皮脂腺がないため、皮膚のうるおいを自力で保つのが苦手です。乾燥が進行すると、ターンオーバーの乱れから古い角質が溜まり、ひび割れやガサガサの原因に

2. 摩擦や圧迫

歩行による靴との摩擦、体重による圧迫によっても、かかとはダメージを受け続けています。特にサンダルやハイヒールなどは足に合っていないことも多く、かかとに大きな負担をかけてしまう要因になります。

3. 年齢や生活習慣によるターンオーバーの低下

加齢やストレス、疲労、ホルモンバランスの乱れなどにより、かかとの再生力は低下しやすくなります。その結果、皮膚が荒れやすく、修復も遅くなってしまいます。

自分でゴシゴシ削るのは絶対NG!間違ったケアが悪化のもとに

「かかとがガサガサだから、やすりで削ってしまおう」と思ったことはありませんか?
確かに一時的には滑らかに感じるかもしれませんが、削りすぎは逆効果です。

硬くなった角質を削りすぎると、皮膚のバリア機能が弱まり、さらに乾燥しやすい肌になってしまいます。すると、身体はそれを守ろうと再び角質を厚くしてしまい、かかとがより硬く・ガサガサになるという悪循環に。

特に毎日のようにゴシゴシ削る方は要注意。強すぎる力での摩擦は肌を傷つけ、悪化させてしまうリスクもあります。

正しいかかとケアの方法とは?

かかとのケアで最も大切なのは、やさしく丁寧に保湿することです。

  • 入浴後や足湯後など、血行が良くなっているタイミングで、保湿クリームをたっぷり塗るのがおすすめです。
  • 目安は、指の第1関節までの量を片足に。両足全体にはその2倍が理想的。
  • 塗るときは、手のひらで包み込むように優しくマッサージすることで、血流を促しながらしっとり感もアップします。

さらに、ふくらはぎやすねまで軽くマッサージを加えると、むくみや冷えにも効果的です。

かかとのガサガサが気になるときは、プロのケアを

「保湿してもすぐにガサガサに戻る…」「ひび割れて痛い」そんな場合は、セルフケアでは追いつかないサインかもしれません。

当店では、フットケア先進国ドイツの理論に基づいたケアを導入し、大学病院と連携した安心・安全な施術を提供しています。
ひとりひとりの足の状態に合わせて、角質ケア、保湿などを総合的に行うことで、根本的な改善を目指します。

かかとのガサガサは夏こそ注意!

かかとのガサガサは冬だけの悩みではありません。汗で湿っているように見えても、夏のかかとは乾燥しやすく、摩擦や冷えの影響で角質が厚くなりがち。素足を見せる季節だからこそ、しっかりケアしておきたい部分です。

間違ったセルフケアで悪化させる前に、正しい保湿ケアとプロの技術を味方に、自信の持てる足元を手に入れましょう。

かかとのガサガサでお悩みの方は、ぜひ一度プロのフットケアを体験してみてください。心も体も軽くなるような、丁寧で確かな施術をご提供いたします。